0201-0400

0201 こっちを向いて。
0202 巡り逢うことだけを望んで。
0203 もし、あたしとあなたが紐だったならば、絡まって一度も離してやんないのに。
0204 何気ない一言が胸にきて
0205 とろけるチーズととろけるキスと
0206 KEEPお断り。
0207 恋する乙女みたい!

0209 保育園はママの戦場

0211 心地良い重低音
0212 矢印が指しているものは、私が見ているものは、
0213 くもりぞら
0214 言いたい事がいっぱいあるのに。伝えたい事がいっぱいあるのに。
0215 スイカのようなギャップ
0216 数学が追っかけてくる夢
0217 宿題は夏の風物詩!
0218 ゴムのように、伸びて伸びて伸びて、切れた
0219 バスと、太った大きい猫が止まるバス停
0220 人によって幸せ物差しのメモリの大きさは違うわけで。

0221 信じる他に何もなく。
0222 完全なる僕思想
0223 願うだけじゃ何もならやしないわ。
0224 世界の人々は常識というくだらない台の上で踊らされているのさ
0225 タワーのてっぺんをつついてみたい!
0226 踵を踏んだ靴を空いっぱいに蹴り上げた。
0227 私は人生ゲームのコマのように誰かに動かされているだけ。そんな大層なものじゃないわ。
0228 意味もなく、「愛してる」なんて言わないで。
0229 意味のないものに興味はないの。
0230 扇風機のようにひどく回って、
0231 「」の中には埋められない沈黙
0232 不愉快に笑え
0233 青春イエロー
0234 消しカスに埋もれた言葉
0235 歪でも、私を見ていた
0236 当たり前だったことが、当たり前じゃなくなった、先週の月曜日
0237 てきとうに生きて、てきとうに死ぬだろう。
0238 訊いても囚われただけだった
0239 見つめるだけで通り過ぎた廊下


0241 めくれる/はがれる/メクレル/ハガレル
0242 いまいちな決め台詞
0243 愛ってわがままでめんどくさいのに、(どうして。)
0244 目を瞑るとわかる、声
0245 目を瞑って。十数えて。
0246 骨をも溶かして。
0247 色鉛筆は溶けて飴になった
0248 ゆるりゆらりそっと心をそこに置いた
0249 逆に、後ろめたさが背中を押して、
0250 好きになった理由ならあるけど、好きな理由はないわ。
0251 笑って通り過ぎないで。ごまかさないで。
0252 手とり足とり踊らせて。

0254 うなずく君をよそに、
0255 安全すぎてヒマだよ。
0256 ピースで目を突く
0257 くもっためがね
0258 いじわるはよして。
0259 長くなった髪は、そう。あなたの為。
0260 握った拳は誰のため

0261 白い夢
0262 勝つか負けるか、只それだけよ。
0263 タイムマシーンなんてない。過去には戻れない。
0264 正論ばっか言って楽しい?
0265 惑わされずに自分のリズムで。
0266 スキだけどキライ。キライだけどスキ。
0267 輝ける術を求めて
0268 優しい嘘を吐いて
0269 鮮やかに飾って
0270 1秒の逃れもなく傍に居て
0271 リズミカルに落ちて、聞こえなくなった
0272 記憶を失くしたいの。覚えていたくないの。

0274 投げたボールは君まで届かない。
0275 トイレに閉じこめられた、午後8時48分
0276 予告なしに喋りかけないでよ。
0277 彼女居ません宣言。

0279 寂しい横顔に右ストレート!
0280 クチヅケハオアヅケ

0281 どこまでも見せて魅せて。
0282 巡り巡って、また、逢うの。
0283 あまりの虚しさに声を押し殺して笑った
0284 否定して、全てをなくして、
0285 振り向いたら負けよ。よーいどん
0286 一斉に飛んでいけ。
0287 鉄拳をぶち込んだサンドバッグよ、届け!
0288 咲き乱れて、散って散って散って散って散って
0289 愛想笑いはもう見飽きた
0290 イモリ入りスープ召し上がれ

0292 やっと解放されたかのように、嬉しそうにステップを踏みながら。(さようなら)
0293 疑われることほど傷つくことはない
0294 ママ、シチューが食べたいわ。うんと美味しいやつ。
0295 わざと目を反らすのはあなたからあたしを見て欲しいからよ。
0296 ねえ、ダーリン。どうせ最後は冷たく笑って突き放すのでしょう?
0297 空回りでもいいから回っとけ。
0298 私は結局自分がいちばんかわいいから、
0299 友情ごっこ。馬鹿らし。
0300 世界はいつか滅びる、と誰かが言っていた。あなたは、どうでもいいよ、と笑った。

0301 ラジオから漏れる電波。飲み込んで。
0302 太陽をとり戻せ!
0303 ゆっくりと伝わる体温に、ゆっくりと這う呼吸に、(全てを託して、溺れた)
0304 世界はうわのそら。空想の世界でいきてるの。
0305 くじらとうさぎのものがたり
0306 甘酸っぱい甘酸っぱい マーマレードマーマレード
0307 ケータイBoy、ケータイGirl
0308 青空を叩いて、
0309 水たまりに映る、この世の果て
0310 ヒゲを削って
0311 ボス、エンジンが作動しませーん
0312 冠をかぶった王様は、(2日前に死んだ)
0313 i don't have anything
0314 マヨネーズのお喋り
0315 アイスココアの純情青春物語
0316 女々しい男なんて大嫌い
0317 カーテンに付いてるレースのようなおまけは嫌なの。
0318 彷徨えるもの全て愛せれば、(楽になれるはずなのにね)
0319 無地のキャンパス。白く汚れた。
0320 全部一回なくなっちゃえばいいんだ。ね、そう思うでしょう?

0321 7はキライよ。割り切れないから。
0322 お隣の夕飯はレトルトカレー
0323 夜空をかけあがれ!
0324 蛍光ペンのように、印刷したら姿を消した
0325 化粧と私。
0326 責めて、なじって、愛して。
0327 落としてったサンダル。もう一度拾いにきて。あたしに逢いにきて。
0328 切り取ったおかっぱ
0329 自己犠牲する人って嫌い。だってただの自己満足じゃない。
0330 宇宙に恋した
0331 カモン!マイ・ハニー
0332 太陽色に染まった君
0333 石鹸で消えない汚れも、隠してくれる。
0334 逆上がりをして地球を眺めた
0335 あなたに優しさなんて期待してないわ。(嘘つき。)
0336 ハムカツロール120円
0337 いつでも潤わせて、玉葱
0338 マシンガンで撃たれたい衝動
0339 街を亡ぼして。私が見たかったのはこんな景色じゃないの。
0340 羊のように柵を越えて、後は眠るだけ。

0341 皮膚まで愛して
0342 人肌が恋しくなるくらい、私と一緒に凍えましょう。暖めてあげるから。
0343 かじりかけのソーセージベーコン
0344 アゴに頭突きを喰らわせろ!!!
0345 愛してるるる
0346 ビル街が黄色に染まる頃、
0347 いつかこのせかいもはじけてきえてなくなって、

0349 息を殺して、(そして喉仏を刺した)
0350 負け犬と、とべないトビウオと。
0351 私を捨てたあなたに用はない
0352 耳がタコを通り過ぎてイカになる


0355 マリーとメリーは永遠の仲良し。永遠。
0356 スケベおやじの思惑
0357 私と一緒に死んでくんない?

0359 ありきたりな迷惑メールお断り。
0360 威張るなよ。お前だって元は子供のくせに。

0361 アホっぽく笑っとけ

0363 もっとあなたを焦らせたい

0365 マナーだかまなみちゃんだか知らないけど、
0366 答えがある世界なんて何の面白みもないわ。
0367 スキップで虹を渡るの!
0368 どんなに足掻いたって絡まるのは糸ばかり。
0369 その頼りない背中に抱きつくわ。私が後ろを守るから。
0370 宇宙人の顔した上司
0371 踏切の上で立ち止まってみせて。
0372 その口にセメント流し込んでやろうか?
0373 むりやりキスしてやりたい気分。
0374 「頑張って」しか言えなくて
0375 走るぶんだけ強くなれたら、
0376 この世界の方程式は、いつか崩す
0377 踵鳴らしてめいっぱい生きてこ
0378 無条件で笑って
0379 ふるえるてのひらにSOS
0380 今を生きて今を愛したい

0381 ライン沿いに透って
0382 自分を見失ってしまう恋は本当の恋なのか、(それとも)
0383 倦怠期ケンタッキー
0384 短い前髪と長い睫毛と

0386 ストライプ空模様
0387 715字のラヴレター
0388 夏を残したコロン
0389 烏龍茶も味噌汁も君を許さない
0390 透きとおって、揺らめいて
0391 す↑れ↓ち→が←い
0392 カッコつけたって誰も見てないよ
0393 04/30はあなたが定めたラッキーデイ
0394 現役馬鹿
0395  醒ませ
0396 サンタは死んだ
0397 電子レンジに騙された
0398 ちゃんと好きって言わしてよ
0399 嘘つき少女と純粋少年
0400 感情はインスタントじゃないから。